5月26日

3年半ぶりにブログを再開しました。
お蔭さまで、糖尿病の母は、癌の再発もなく元気に過ごしています。
食事の自己管理は、晩は7時以降は間食しないことを意識して
昼ご飯まで16時間は胃腸を休めるようにしています。
2年ほど前に担当医が変わり、『トルリシティ皮下注射0.75rアテオス』を処方してくださってからは
週1回の注射でヘモグロビンA1cが7.0で安定しています。
担当医の先生に感謝しております。
リュウマチ性多発筋痛症のステロイド剤も飲んでいるため
風邪などを引かないように注意しています。
また、コロナの自粛の影響で足腰が弱っているので
今週は天気が良い夕暮れに、父と散歩することに挑戦しているようです。
6月に入ると梅雨入りするので、今のうちの体力を少しでも
取り戻しておきたいです。

 

微量栄養素


5月27日

母と一緒に16時間 胃腸を休めるプチ断食を初めて2週間経ちます。
しっかりおかずとご飯を食べるのは19時の夕食だけです。

 

微量栄養素が不足しない様に、プリメントの亜鉛は毎朝飲んでいます。
昼時に空腹が我慢できない時はナッツ類や寒天を食べています。
私は体重が3sで落ちました。
少し歩くのが楽になりました。

 

微量栄養素

 

 

 


5月28日

たぶん学生時代からですが、私は洗髪後でも乾くとすぐにフケが出ます。
洗い方が足りないのではないか、濯ぎ方が足りないのではないか
【シャンプーの方法】
@シャンプー前に、髪全体をぬるま湯で十分に洗い流します。
Aシャンプーを手にとって頭皮から髪全体になじませます。
Bマッサージしながら洗います。
Cシャンプー成分を洗い流します。
Dその後、リンスを髪全体になじませ、ぬるま湯ですすぎます。
Eぬれた髪をタオルドライした後、ドライヤーで乾かしましょう。

 

これをやってもフケが出ます。
いろいろ調べると、下記が私に当てはまるようです。

 

フケ・かゆみの原因には、不規則な生活や、睡眠不足のほかにも「フケ原因菌」があります。
「フケ原因菌」が増えると、菌そのものや、菌による分解で生じた物質が刺激となり、フケ・かゆみが発生します。

フケ原因菌は、脂分を好み、皮脂を食べて増えていきます。皮脂腺が多く皮脂の量も多い頭皮は、
増殖するのに絶好のコンディションといえます。
フケ症の人は、ふつうの人に比べてフケ原因菌が多く、フケが改善すると菌の量も少なくなる傾向がみられます。
フケ用のシャンプーの中には、フケ・かゆみを防ぐミコナゾール硝酸塩とオクトピロックスR※という2つの薬用成分を配合したものもあります。オクトピロックスRは頭皮のニオイを防ぐ効果もあります。
フケ用のリンスは、フケ原因菌の増殖を抑えるミコナゾール硝酸塩を配合しているだけでなく、
フケ・かゆみを防ぐ成分の働きをさまたげない処方であることも大切です。

 

オクトピロックス

 

早速、アマゾンでオクトピロックスR配合のシャンプーとリンスを注文しました。

5月30日

自宅の近所で、重機を使った公共工事があり、日中は騒音で窓が開けられません。
重機の音は仕方ないとしても、作業員の怒鳴り声や合図のクラクションなど煩くて堪りません。
近隣の騒音迷惑を考えれば、無線を使用して作業すべきだと思います。

 

この工事が始まってから、母は夢遊病の症状が出てきました。
外出自粛の影響もありますが、ストレスが溜まっているのでしょう。
母が夜中フラフラと歩き回ると、転倒しないように介助が必要となり
私も寝不足です。

 

騒音のストレスがない日常が1日も早く戻ってきてほしい。

 

 

5月31日


 

夜中 三時ごろ、母が鼻歌を歌ってキッチンで食べ物を物色していました。
睡眠薬を飲んでいたためか、足元がフラフラしていて、転倒しました。
幸い骨折はしていませんが、母は昨夜の記憶がありませんでした。
認知症が始まったのかもしれません。
経過を観察して、医者に相談しようと思います。

 

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